萩の地酒の酒粕でパックと入浴剤作り

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イベント詳細

このイベントは 2025年 10月 29日 から 2025年 11月 26日 まで開催しています。 次回の開催は 2025.10.29 14:00 です。


開催日

a.10月29日(水)、11月26日(水) <会場:廻69>
b.11月16日(日)、11月23日(日)<会場:つぎはぎ農園>
※後日変更の可能性あり

時間

14時〜15時

料金

2,000円

酒粕はすごい!塗って食べて美しくなろう

日本酒づくりの副産物「酒粕」を暮らしに取り入れるワークショップ。萩では、阿武火山群の溶岩台地が育んだ豊かな土壌と地形が酒米を育て、酒の一大消費地として、上質な酒づくりの基盤を築いてきました。今もなお、「萩の酒」は広く親しまれています。萩の地酒の魅力を知り、その副産物である酒粕を「食べて」「塗って」楽しみながら、美しさと健やかさを手に入れましょう!

もてなす人

つぎはぎ農園

自然農を実践中。農体験や蔵に泊まれる民泊もやっています。

日本酒の副産物・酒粕は、すごいんです! 酒粕とは何か、その魅力を知り、萩の地酒の酒粕を使ってパックと入浴剤を作ります。

過ごし方

Schedule

  1. パッチテスト
  2. 萩の地酒や酒粕とは何かを知る
  3. 入浴剤作り
  4. パック作り
  5. 酒粕甘酒を味わう
  6. 作ったパックや入浴剤を持って帰る

※当日の天候や営業状況により変更の場合があります

フォトギャラリー

Photo Gallery

出会えるおたから

Treasure

地酒の酒粕

萩では、阿武火山群の溶岩台地が育んだ豊かな土壌と地形が酒米を育て、酒の一大消費地として、上質な酒づくりの基盤を築いてきました。今もなお、「萩の酒」は広く親しまれ、萩地区のお酒は、国税庁により『地理的表示「萩」(GI萩)』を指定されています。

会場となる古民家

浜崎地区の古民家「廻69」や大井地区の古民家の蔵で体験。

開催情報

Information

開催日a.10月29日(水)、11月26日(水)〈会場:廻69〉
b.11月16日(日)、11月23日(日)〈会場:つぎはぎ農園〉
時間14時〜15時
集合場所a.廻69
〒758-0022 萩市浜崎町69

b.つぎはぎ農園
〒759-3611 萩市大井725
アクセスa.【車】JR東萩駅より約5分、JR萩駅より約10分
 【JR】東萩駅から徒歩約17分
 【萩循環まぁーるバス】東回り「御船倉入口」から徒歩5分
b.【車】JR長門大井駅より約6分、JR東萩駅より約20分
 【JR】長門大井駅より徒歩約22分
駐車場あり
a.浜崎伝建地区無料駐車場をご利用ください。
b.敷地内に停めていただけます。
料金2,000円
お支払い方法現金
定員最小1名〜最大8名
準備するもの帽子。虫刺され防止のため肌が隠れる服装。
注意事項当日はパッチテストを実施しますが、酒粕にはアルコールが含まれています。アルコールに敏感な方は、ご参加をご検討の際に十分ご注意ください。
予約方法・電話(随時受付)
090-1603-2441

・メール(随時受付)
tsugihagin@gmail.com

・WEB(随時受付)
つぎはぎ

・SNS(随時受付)
Instagram(@tsugihagin
予約申込期限開催日の3日前まで
キャンセル前日:ご予約料金の50%、当日:ご予約料金の50%、無断キャンセル:ご予約料金の100%
こんな人におすすめです
  • おひとりさま
  • 友人同士
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